ガチャリと ドアを開け私の 目に飛び込んできたのは嫌らしい カラーの下着を 着けた 貴方の肉棒くんだった、見てー 俺の下着と 貴方へ 言ったなんて 嫌らしいんだろう派手な ブルーの 下着の下に貴方の 肉棒くんがゴツゴツと 透き通って 形を見せている私は、思わずゴクリと 生唾を 飲み込んだなんて 嫌らしいんだろうゾクゾクとした、快感作文若見え熟女えみこ