前々から　メッセージを　いただいてました貴方〜

今日は　静岡店での　お誘いを
大変　ありがとうね

やっと逢えましたね

エッチで楽しい時間だったね
次回は　　三重?　　名古屋?

どこで再会しましょうかね
とっても　仲良しになれて
嬉しかった　またね


若見え熟女
えみこ

今日は　朝1番から　

静岡のお客様から　ご予約頂きまして

静岡駅近辺に　行きますね

静岡の　　皆様

よろしくお願いします


若見え熟女
えみこ

四つん這いになった貴方は

後ろから　　私に　

お尻から　タマタマ　から

肉棒くんを

ローションで　　触り　触り
されるのが　　好きらしい

ゆっくり　ゆっくりと

ローションで　　ヌルヌルと

触りまくる

特に　アナルを
ローションで　　サワサワ　サワサワ
されるのが　　お好きなようだ、

アナルから　タマタマの　裏側

タマタマを　　手のひらに　乗せて

ゆっくり　ゆっくり　包み込むように
サワサワ

時に　　アナルから　ゆっくりと

指を　這わせ　　タマタマの裏を

這わせ　　肉棒くんの　　裏筋を

ゆっくり　ゆっくりと

ローションで　サワサワ

肉棒くんは　　我慢の汁を

垂らしている

貴方は　ヒワイな　四つん這いの格好で

お尻わー　突き出し

あ〜　あ〜と　　よがり声を
出している

これも　性癖だ、

嫌らしい性癖だ、

あ〜　　快感


作文
若見え熟女
えみこ

ホテルの　薄暗い

怪しげな　待合室

これから　始まる

嫌らしい　エッチな時間の

幕開けに　　ふさわしい

嫌らしさ　空間だ

ドキドキ　　ワクワクする時間

貴方と　私の　

秘密の　　魅惑の時間が　　

は　　じ　　ま　　る


あ〜　　興奮が　高まる時間だ


作文
若見え熟女
えみこ

ホテルの部屋に　　傾れ込むと

貴方は　　私を　　四つん這いにして

パンティーを　　素早く　剥ぎ取った

まるで　　忍者?のような　速さだ

そして　　私の秘密の花園を

覗き込み　　嫌らしい　　匂いがしてるよ、

男を　誘う　　匂いだ、

おー　　　俺の　息子も　こんなに
反応してる

そう言いながら　　貴方は

自分の　　すりこぎに　なったような

自分の　　肉棒くんを

シコシコ シコシコ 擦っている

私の　秘密の花園を

ベロべろ〜　　べろべろ〜っと

舐めまくる、

あー　　美味しい　　美味しい

なんて　　美味しい　蜜の味なんだ〜

ヌプ　ヌプ〜　　ヌプヌプ〜っと

貴方の　舌先が

器用に　　私の秘密の花園の入り口に

出たり　入ったり、

その時
こんなにも　器用に　舌先は

動くものかと　　感心を　している

ちょっと　　余裕のある

自分もいた

続く〜



作文
若見え熟女
えみこ